10月に、メルカリで100個出品すると決めました。
家にはまだ、使っていないモノがたくさんあります。ただ、100個という数を前にして最初に思い出したのは、これまでの失敗でした。
「まとめて出そう」と思って、出す物がそろうのを待っているうちに、時期を逃してしまう。結局、売れないまま残る。前の私はこうでした。
そこで今回は、9月の1ヶ月を「ためる月」にしました。撮影して、下書きにためて、10月に少しずつ出す。この記事では、その段取りを書きます。
この記事を書いている9月末の時点で、ためた数は約50品です。まだ途中ですが、途中だからこそ書ける準備の話です。10月の結果は、続きの記事で報告します。
100個は一気に出さない
100個と聞くと、週末に一気に片づけるイメージがわくかもしれません。私は逆にしました。ためるのも出すのも、少しずつです。
9月はためる月にした
9月は出品せず、写真を撮って下書きにためるだけの月にしました。
出品は10月から。先にためておけば、10月は「出す」ことだけに集中できます。
ただし、ためる期間は1ヶ月と区切りました。いつまでも「そろってから」と待っていると、前と同じように時期を逃すからです。
撮影は週2回10品ずつ
撮影は週2回、1回10品と決めました。1回にかかる時間は30分ほどです。
撮る物は、次の順番で選んでいます。
- 季節ものから(時期を逃すと売れないので)
- 部屋ごとに区切る(今日はこの部屋、と決めると迷わない)
決めた曜日にできない日もあります。そのときは、前倒しするか、次の日にやります。1回飛ばしても、翌日に取り返せば予定は崩れません。
1日3〜4品ずつ出す理由
10月も、100個を一気には出しません。1日3〜4品ずつ出す予定です。
理由は、発送が一度に来ると回らないからです。
以前、まとめて出した物が一度にたくさん売れて、発送作業だけで半日つぶれたことがあります。売れたのはうれしいのに、1日の半分が梱包と発送で終わりました。
毎日少しずつなら続く。これが、100個を出しきるためにいちばん大事だと思っています。
下書きにためるときの落とし穴
ためる作戦には、やってみて初めて分かった落とし穴がありました。
下書きは30件で満杯になる
メルカリの下書きは、30件までしか保存できません。
私はこれを知りませんでした。30件分の下書きを作って、31件目を保存しようとしたところで、初めて知りました。正直、もっと増やしてほしいです。
100個出す予定なら、下書きだけでは足りません。ためる前に知っておくと、慌てずに済みます。
あふれた分の置き場所
下書きに入りきらなかった分は、パソコンのメモに、タイトル・説明文・値段をまとめて置いています。写真は、品物ごとにフォルダに分けて保存しています。
10月に出品して下書きに空きができたら、そこから入れていきます。メモ帳アプリでも、紙のノートでも、置き場所はどこでもいいと思います。大事なのは、下書きがいっぱいになっても作業を止めないことです。
出す前に値段を見直す
ためた下書きは、出す前に値段を見直しました。
すると、16品のうち15品が相場より安すぎました。早く売りたくて、必要以上に下げていたんです。くわしくはメルカリで売れないときの見直し順に書きました。
ためている間に、売り切れの値段を確認し直す時間が取れる。これも、ためる作戦のいいところでした。
撮影と下書きを軽くする工夫
100個となると、1品にかける時間がそのまま効いてきます。
自分でやるのは3つだけ
私が自分でやっているのは、この3つです。
- 写真を撮る
- 傷や汚れを確認する
- サイズを測る
どれも、実物を手に取らないとできないことです。ここは人に任せられません。
説明文の下書きはAIに任せる
一方で、説明文の下書きは、AIのClaudeに任せています。写真と、自分で確認した傷やサイズを渡すと、説明文の形にしてくれます。
私が手を動かすのは、1品あたり5分ほどです。AIでの具体的なやり方は、AIを使ったことがない人にも分かるように、別の記事でまとめる予定です。
AIを使わなくても、書く項目を絞れば説明文はぐっと楽になります。私が実際に絞っている項目は、メルカリの説明文が書けないのは文章力のせいじゃないにまとめています。
写真は背景だけ整える
写真は、背景に余計なものが入らないように撮っています。それでも生活感が出るときは、背景だけをAIで整えます。商品そのものは加工しません。背景の整え方も、説明文と同じ記事で紹介します。
大量出品は危なくないのか
「メルカリ 大量出品」で調べると、「アカウントが止められる」「1日何品まで」という記事がたくさん出てきます。
公式の上限は決まっていない
調べた範囲では、メルカリは1日に何品まで、という上限を公表していません。記事によって「6〜7品まで」「30品以上はダメ」と、書いてある数字もバラバラでした。
気をつけたほうがいいと言われているのは、数よりも出し方です。短い時間に集中して出したり、同じ写真や同じ文章をくり返したりすると、業者と疑われやすいそうです。
不用品を少しずつなら自然
私の場合は、家の不用品なので、1品ずつ写真も説明文も違います。出すのも1日3〜4品です。
もともと発送を回すために決めた数ですが、結果的に、無理のない出し方にもなっていると思っています。
よくある質問
何から出せばいいですか
私は季節が近いものから出しています。時期を逃すと、次のシーズンまで売れないからです。
1日に何品まで出していいですか
公式の上限は公表されていません。私は発送が回る量として、1日3〜4品にしています。
下書きが30件を超えたらどうしますか
入りきらない分は、タイトル・説明文・値段をメモにまとめて置いておきます。下書きに空きができたら、そこから入れます。
AIを使わないとできませんか
できます。AIに任せているのは説明文の下書きだけで、撮影・傷の確認・サイズ測りは自分でやっています。説明文も、書く項目を絞れば手で書いても楽になります。
途中でやめたくなったら
私もまだ途中です。100個は「1日3〜4品を続けた結果」だと考えるようにしています。今日の分だけ出せば十分です。
まとめ
100個出品の準備で、私がやったことはこれだけです。
- 9月をためる月にする(期間は1ヶ月で区切る)
- 撮影は週2回・30分。季節ものから、部屋ごとに
- 下書きは30件で満杯。あふれた分はメモに置く
- 出す前に値段を見直す
- 出すのは1日3〜4品ずつ
毎日少しずつなら続く。家からモノを減らすのも、同じだと思っています。
まずは今日、季節が近い物を1部屋から10個だけ集めてみてください。10月の結果は、続きの記事で報告します。
出品を始めて最初の1週間の記録は、メルカリで1週間に50品出した段取りに書きました。


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